U-come YOKOHAMA

2019年9月14日。

はじめての開催地、横浜にて「U-come YOKOHAMA」が行われました。

テーマは『支援とのギャップ』。

2019年3月11日のヤフーニュース企画「千羽鶴送ってはいけないときがある」から始まりました。「支援をする側は、支援される側をよく考えてほしい」という視点が当たり前でありながら新鮮に感じてテーマとしました。

大学1年生4人のスタッフに加え、大学生から社会人まで、10名の参加者が集まりました。

中には「U-come」そのものに初参加の方や、「U-come TOKYO」に参加された方もいらっしゃいました。

>>アイスブレイキング

「人間知恵の輪」を行いました。2チームに分かれての対抗戦。
はじめて会う同士もいる中で、和気あいあいと盛り上がりました。

>>1.被災地支援

アイスブレイキングのまま2グループに分かれ、グループワークを行いました。まずは、『被災地支援』と聞いて何が思い浮かぶか付箋に書きだしました。
すると

突然「緊急地震速報」とニュースが流れました(現実ではなく、プログラムの一部です)。

先に出した、『被災地支援として思い浮かぶこと』を踏まえつつ、このように突然離れたところで災害が起こったら自分たちに何ができるのか、実際の新聞記事も参考にしながら、短期~長期的な視点で意見を出し合いました。

>>2.途上国支援

続いては話題を変え、「途上国支援」に関してロールプレイを交えてのディスカッションを、先とは別の2グループに分かれて行いました。

ロールプレイの役割は、

  1. 農業で生計をたてている村
  2. 水道普及率ほぼ100%の国

の中で更にそれぞれ村長・政治家・NPO・村人などに分かれました。

各役割にはどういう主張のキャラクターなのかという設定もありました。

①「村」の設定

②「国」の設定

そして各役割になりきり、

『「国」から「村」に支援をすべきか否か、すべきな場合どのような支援をすべきなのか』

を話し合いました。

各グループで時間が足りないほど議論は白熱しました。

でた結論はそれぞれでしたが、「正解がなく難しい」ということが共通点でもありました。

>>How do you build your peace?

「U-come」の定番でもあるこの時間。

これまでの時間で感じたことや、これから行っていきたいことを1人ずつ紙に書き、シェアしあいました。

最後に、少し長くなりますが、スタッフ4名からの言葉を載せさせていただきます。

今回U-come YOKOHAMAに参加してみて、いろいろな人の考え方を知る、という点でとても勉強になりました。準備段階では周りのスタッフの深い考え、アイデアには驚きましたし、当日の話し合いの中でも様々な意見が出てきて、一参加者として純粋に楽しかったです。一方で、当日上手に進行や話し合いの中での声かけを行えなかった部分には心残りがあります。私が名古屋でU-comeに参加した時に感じた気持ちを、横浜での参加者の方にも感じてもらいたいと思いながら準備をしていたけれど、うまくできなくて悔しかったし、運営することの難しさを痛感しました。この点は今後に活かしていければと思っています。そして、今回のU-comeを通して得たものが私自身の経験として活きるだけでなく、何か少しでも周りの人に伝えられるものがあれば、開催した意味があるのではないかと思います。最後になりましたが、今回参加してくださった方、スタッフのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

<装飾担当 玉井遥>

今回のように自分たちでイベントを企画して開催するのは初めてで、いい経験になったと思います。また、実際にワークショップをやってみて、自分たちでは思い浮かばなかったことがあがってきて、新鮮で面白かったです。特に、ロールプレイのワークは初めての体験だったので非常に楽しかったです。 

<広報担当 長坂朝香>

初めてワークショップに関わりましたが、参加者の方に出していただく意見を想像しながらワークを製作するのは難しかったです。当日の参加者の方に助けていただき、ありがたかったです。スタッフ、参加者の方に感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。

<ワーク担当 千野萌里>  

構想から半年、ただの思いつきでしかなかったこのU-comeYOKOHAMAが実現できたことを嬉しく、同時にありがたく思います。代表として至らない点も多々ありましたが、3人のスタッフをはじめ、たくさんの方にお力を貸していただき、開催できましたことを改めて感謝申しあげます。当日まで参加者がひとりも来ないのでは…と怯えていましたが、10名以上の方にご来場いただき、嬉しさと驚きでいっぱいでした。内容も想定以上のものが行われ、私自身もとても楽しかったです。今回のU-comeYOKOHAMAが参加者のみなさまの「きっかけ」となりますように…! 

<代表 山川菜緒>


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