U-comeとは?

無関心を関心へ変える「きっかけ」を創る

U-come(ユーカム)とは、UNESCO communication meetingの略。
ユネスコの教育的理念に賛同して活動する任意団体です。

社会問題の原因は数えきれず、それぞれ複雑に絡みあう普遍的な問題とも言われています。ただ、その中でもU-comeは「無関心」がその原因のひとつと考え、無関心を関心に変える「きっかけ」創りをしています。

正解はない

社会問題に対して、U-comeとしての解答や正解はありません。ひとりひとりに正解を探すことではなく、まずはその問題をあらゆる方向から知り、考え、解決に向けて自分なりにできることを見つけ、行動することを促しています。

専門家でなくてもできること

結果、政治家や専門家ではなくては直接的な解決に結びつかないのではないか。このように自問自答することは多々あります。ですが、多くの人の関心が高まることは、話題やニュースになり、政治参画が促され、その問題に対する運動が起こることに繋がります。次世代への教育にも繋がり、間接的に問題解決の糸口になることを信じ、諦めず活動を続けています。

誰でも参加できる場

イベントでは立場、年齢、性、すべて排除した中であらゆる議論に向き合い議論を行います。

主役は参加者。体感を大切に

イベントにおいて、スタッフはあくまでもサポーターです。参加者が主体になって動き、発言できる環境を整えます。そのために、一方的に話すスピーチ・プレゼンテーション・講義形式ではなく、基本的にはワークショップ形式で行っています。

これまでの実績

  • 2016年3月20日
  • 2017年3月26日
    • テーマは「教育」。教育問題でなく、社会問題を解決する鍵は教育にあるのではないかという仮説を「いじめ」「難民」「国内産業」、3種の分科会で検証(参加者60名)
    • 実際の様子はこちらから(U-come2017 report)
  • 2018年3月25日
    • テーマは「LGBT」。分科会には別れず、全体でのグループワークやディスカッションを実施。当事者の方々から事前・当日共に企画協力をいただきました。(参加者49名)
    • 実際の様子はこちらから(U-come2018 report)

 

>> ユネスコ活動について

UNESCOは第二次世界大戦後の1946年に、人類が二度と戦争の惨禍を繰り返さないようにとの願いを込めて創設されました。

『「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない』(UNESCO憲章・前文より
という言葉に代表される、UNESCO憲章の理念を実現するために、教育・科学・文化・コミュニケーションを通じて国際理解や国際協力を推進し、人びとの交流を通した国際平和と人類の福祉を促進しています。日本では、この理念に賛同した人々が、民間レベルでの理念浸透を目的に、1947年”民間ユネスコ運動”が開始しました。その後、民間ユネスコ運動は日本から世界へと広まり、現在、世界中で5000を超えるユネスコ協会やユネスコクラブが活動しています。U-comeもその活動のひとつです。

▼参照:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ホームページhttp://www.unesco.or.jp/